株式会社シーネットは、11/26(火)流通ニュース開催のオンラインイベント『未来を担う、食品と物流～コールドチェーンの現在地～』に登壇します。
本イベントは、食品物流における課題や解決策に焦点を当てた内容で、業界をリードする4社が最新の取り組みを紹介します。

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イベント概要

日　時：11月26日(火) 14:00～16:05
会　場：オンライン（事前登録要）
対　象：運送事業者、荷主企業等
参加費：無料
定　員：200名
主　催：流通ニュース
協　力：物流ニュース（LNEWS）
協　賛：霞ヶ関キャピタル、ニチレイロジグループ本社、シーネット

■プログラム
14:00～14:30　日本食研 食未来研究室
14:30～15:00　霞ヶ関キャピタル
15:00～15:05　休憩
15:05～15:35　シーネット
15:35～16:05　ニチレイロジグループ

申込URL　：　https://www.lnews.jp/2024/11/q1105801.html

【シーネット講演概要】
タイトル：食品物流におけるコールドチェーン最適化とWMSの重要性
　　　　　～先進企業のシステム活用法をご紹介～

概要　　：食品業界における物流の効率化とコールドチェーンの最適化がますます重要視される中、シーネットはクラウド型WMS『ci.Himalayas』をはじめとする物流ソリューションで業界をリードし、導入拠点数を年々増やしています。
本セミナーでは、食品物流におけるWMSの重要性を解説するとともに、チルド・冷凍食品など厳密な温度管理が求められるコールドチェーンにおける最新トレンドをご紹介します。また、最新技術を駆使している企業様の事例を通じて、システム導入による倉庫管理の精度向上、業務効率化、そして物流DXの実現に向けた具体的な効果をお伝えします。

【登壇の背景】
シーネットは、創業以来30年以上にわたり物流分野に特化した事業を展開してきました。
主力製品であるクラウド型WMS「ci.Himalayas」は、食品卸、外食チェーン、3PLなど、多くの食品関連企業に採用され、お客様との共創を通じて進化を続けています。その結果、13年連続でクラウド型WMS売上シェアNo.1（※）を達成しています。
近年、コールドチェーン業界では、急速な市場拡大に伴い、効率化、品質管理、フードロス削減といった課題が浮き彫りになっています。これらの課題解決に向け、業界に貢献できる情報を提供するため、今回のセミナーへの登壇を決定しました。
セミナーでは、コールドチェーン業界において求められるソリューションを解説するとともに、あらゆるシステムのハブとして機能する「ci.Himalayas」が持つ具体的な機能やシステム導入事例をご紹介します。

【今後の展開】
シーネットでは、今回のセミナーを通じて、コールドチェーン業界が直面する多様な課題に対し、より具体的で実用性の高い解決策を提案していきたいと考えています。
また、今後もお客様の声を第一にサービス開発に取り組み、これまで培ってきた食品物流の豊富なノウハウとソリューションを活かしていきます。コールドチェーン業界にとどまらず、物流全体のさらなる発展と課題解決に貢献してまいります。

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