【セミナー概要】
本イベントでは、ロジスティード、SBSホールディングス、シーネットの3社が登壇。
3社が一堂に会し、現場視点で議論する機会は非常に貴重であり、さらに日本とタイの大学研究者が加わることで、拠点DX、標準化、人材育成、WMS活用など──アジアの現地運用をめぐる論点を多角的に深掘りしました。

現場で生じる課題、成功パターン、データ活用の実像など、一般的なセミナーでは得られない
“現地運用のリアル”に迫る内容となっています。

【背景】
アジアで物流再編が進む中、日本企業のタイ拠点は「生産拠点」から「物流ハブ」へと役割を転換しつつあります。インフラ整備や通関デジタル化が進む一方で、日本式運用とのギャップが現場で顕在化し、現地適応は喫緊の課題となっています。

こうした背景を踏まえ、日本・タイ・台湾の実務者が集まり、現地適応の実像を立体的に共有する特別セッションを実施いたしました。
この機会にぜひご覧ください。

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●見どころ

現場視点で議論する機会は非常に貴重であり、さらに日本とタイの大学研究者が加わることで、拠点DX、標準化、人材育成、WMS活用など──アジアの現地運用をめぐる論点を多角的に深掘りしました。
現場で生じる課題、成功パターン、データ活用の実像など、一般的なセミナーでは得られない
“現地運用のリアル”に迫る内容となっています。

●こんな方におすすめ

配車業務・配送業務に課題を感じている方
WMS・TMS・動態管理システムの連携や見直しを検討中の方
法改正対応・全体最適に向けた仕組みづくりに関心のある方
業界横断の取り組み・標準化プロジェクトに興味がある方

●イベント概要

配信期間：2025年12月11日（木）15:00-17:00予定
開催形式：オンライン録画配信（参加無料・事前登録制）
登壇者：
森 隆行 氏（フィジカルインターネットセンター 理事長／流通科学大学 名誉教授）
ルッツ・バノミョン 氏（タマサート大学 教授）
アピチャット・ソパダン 氏（チェンマイ大学 学部長 准教授）
チャーリー・チャン 氏（アライ・ロジスティック・プロパティ CEOオフィス 国際展開ディレクター）
櫻田 崇治 氏（ロジスティード 理事 兼 DXソリューション開発本部長）
半澤 康弘 氏（ロジスティード ロジスティクスソリューション統括本部 DXソリューション開発本部 サプライチェーンイノベーション部 部長）
曲渕 章浩 氏（SBSホールディングス LT企画部長）
鈴木 喬 氏（シーネットグループ 執行役員 海外推進部部長 兼 シーネット 執行役員営業管掌 兼 営業支援部部長）
赤澤 裕介（LOGISTICS TODAY 社長 兼 編集長）

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