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2018年03月06日 丸善株式会社へのWMS導入事例を掲載 事例集「第20弾」配信開始

株式会社シーネット(本社:千葉県船橋市、代表取締役CEO:小野崎伸彦、以下「シーネット」)は、大正8年に創業し、化学品や危険物の配送までの一気通貫サービスを提供する総合物流企業である丸善株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:藤井 宏幸 氏、以下「丸善社」)への倉庫管理システム導入事例を載せた『ci.Himalayasシリーズ導入事例集』第20弾をWEBにて配信開始いたしました。

『ci.Himalayasシリーズ導入事例集』は、物流システムの導入を検討されている企業様や、情報収集を行っている方に向けて、倉庫内業務の課題点をシーネットのシステムでどう解決できたか、また、システム選定のポイントなど、有益な情報をご提供しています。

第20弾では最新導入事例として、丸善株式会社(以下丸善社)への倉庫管理システムの導入事例を掲載しています。

丸善社は1919年(大正8年)に創業し、化学品や危険物の保管から荷役作業、配送までの一気通貫サービスを化学メーカーや専門商社などに提供する総合物流企業です。
豊富な施設や設備を有する丸善社では、旧システムの課題解決と化学品物流の全国化に向け2015年にci.Himalayas/WMSをご導入いただきました。

丸善社では、約20年前から利用していた販売管理システムに改修を重ねた結果、システムが把握しきれないブラックボックス状態になってしまっており、また、システムを刷新しようにも調査の段階から多大なコストや時間がかかってしまうことを課題として抱えていました。

 その課題をWMS導入により解決しただけでなく、さらに
 ・新人の教育時間も大幅に短縮
 ・化学品・危険物など、システムに特殊な要件が求められるアイテムの管理を徹底
 ・効率の良い拠点展開
 といった効果も実現いたしました。


<詳しい導入経緯作業フロー、効果は事例集にて>


◇下記URLより事例集をダウンロード頂けます。
https://www.cross-docking.com/case/maruzen/


【ci.Himalayasシリーズ導入事例集第20弾】
『WMS×運賃管理で実現した、化学品物流における複数の【荷主】【自社倉庫】【委託倉庫】管理』丸善社(物流業)
『WMSで在庫情報を共有し、顧客対応を迅速化』善技精密模型(上海)社(物流業)
『タイ初の三温度帯管理で、日本品質の食品流通を実現』タイ・マックス・コールドストレージ社(物流業)
『音声認識による柔軟な作業体制構築でCSR効果も実現』三共貨物自動車(物流業)
『ビジネスの拡大・変化にもフレキシブルに対応する戦略的物流IT基盤を構築』スターバックス コーヒー ジャパン(外食業)

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