この度、物流メディア「LOGISTICS TODAY」にて、シーネットのWMS『ci.Himalayas』に関する特集記事が公開されました。

本記事は、当社が目指す物流データ連携の「横」と「縦」の拡大に焦点を当て、当社のWMS（倉庫管理システム）がどのように物流DXを推進していくかを詳しく紹介されております。

また、物流KPI分析ツール『ci.Himalayas/Compass』の展開や、海外展開を視野に入れた今後の展望についても触れられていますので、ぜひご覧ください。


【横へ縦へ連携拡大、物流データ中枢担うシーネット】

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今回の記事では、WMS『ci.Himalayas』を起点とした『横』と『縦』の2方向の連携が、物流の新たな可能性を切り拓く鍵として紹介されています。

横連携では、自動配車システムのライナロジクス社、動態管理システムの都築電気社と連携し、倉庫内外の業務をシームレスに接続。配車計画と庫内作業の同期、配送コストの削減、荷待ち・荷役時間の短縮など、よりスマートで効率的な物流運用を目指しています。

縦連携では、サイバーリンクス社・リンネット社との協業により、流通BMSに標準対応したWMSの開発を進行中。小売・卸・物流のデータ連携を強化し、EDI運用の効率化や業務負担の軽減を通じて、流通業界全体のDXを加速させていきます。

WMSがつなぐのは、倉庫だけにとどまりません。
サプライチェーン全体の最適化に向けて、「つなぐ力」をテーマに挑戦を続けるシーネットの今後に、ぜひご注目ください。

※本記事はLOGISTICS TODAYとのタイアップ企画として掲載されています。