プレスリリース

2013年5月22日
株式会社シーネット

シーネットと味の素エンジニアリングが音声認識技術で共同特許取得 生産現場における『計量・調合システム』

株式会社シーネット(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:小野崎伸彦)と味の素エンジニアリング株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:島﨑孝二)は、音声認識技術を使った生産現場における計量・調合システムの特許を取得しました。

このシステムは、音声認識技術を用いることで、作業指示確認や作業記録入力を全て音声、またはバーコードスキャンによって行うことができます。そのため、指示書を見たり、紙に記録する動作が省かれ、本来の生産作業に集中することができ、人的ミス防止、生産性向上が可能となります。計量・調合システムを生産現場に導入することにより、正確で安全な品質管理を実現します。

【特許情報】

計量管理方法と計量管理システムと計量管理プログラム
特許第5230255号

【市場背景】

生産現場における計量・調合作業でのミス(原料間違い、重量間違い、調合順間違い)は、その後の工程に大きく影響し、商品の廃棄や消費者への影響など、企業の信用問題に関わる多大な損害をもたらしかねません。計量・調合作業でのミスをなくすことは必須であり、トレース管理も重要となります。
このような問題を解決するため、食品関連の生産現場に強みを持つ味の素エンジニアリングのノウハウと、物流向けの音声認識システムを扱うシーネットの音声認識技術を融合させ、計量・調合システムを開発し、独自のソリューションとしてビジネス特許を取得しました。

【計量・調合システムの特徴】

  • 生産作業に集中できるため作業効率が向上する
  • 作業指示や実績登録は全て音声、またはバーコードスキャンによって行われるため、「指示を確認するために指示書を見る」「記録を取るためにペンを取る」などといった動作から解放され、本来の生産作業に集中できます。ムダな動きを省き、システムと会話するだけで正確に作業を行うことができるため、作業効率向上や人的ミス防止が可能となります。

    • 目視と声の二重チェック、バーコード照合によってミスを防止する
    • 原料名や重量、計量・調合順を目視で確認するだけでなく、声に出して読み上げたり、バーコード照合をすることにより、間違いが起こりにくく、作業ミスが防止できます。正確な計量・調合の作業により、レベルの高い品質管理が実現します。

      • スタンドアロンのシステム構築
      • 計量器をネットワークに接続する必要がなく、スタンドアロンでシステム構築が可能です。そのため、音声認識システムの構築のみで計量・調合をシステム化できます。

株式会社 シーネット
設立年月日
1992年1月
代表取締役CEO
小野崎 伸彦
本社所在地
千葉県船橋市本町4-41-19

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