株式会社ライフサポート・エガワは、昭和37(1962)年に江川博氏により有限会社江川運送店として設立され、今年で50周年を迎えました。

業界に先駆けて菓子・酒類の共同配送サービスを立ち上げ、“共配のエガワ”と呼ばれるまでの実績を持っています。
全社スローガン『変革と創造』のもと、「お客様・市場のニーズ」に耳を傾け、「高品位なサービス」を提供するという創業以来の伝統を受け継ぎ、3PLを中心とするロジスティクスソリューションビジネスを展開しています。

本日は、株式会社ライフサポート・エガワ 代表取締役社長 江川哲生氏にお話を伺います。

創業者のエネルギーを受け継ぐ

小野崎

社長になられて、もう5年が経ちますか。
ちょうど就任された年に、シーネット研究会で江川社長のご挨拶をいただきましたね。

江川

あの時はまだ新米ですから、ドキドキでした。人前で話すことも滅多にないですし。

小野崎

いやいや、お若いのに立派にお話いただきまして。
5年といいますと、エガワさんが今年で50周年ですから、そのうちの5年ですね。

江川

そうですね。
創業者の父が亡くなってからは、9年が経過しました。

江川

父は私の目標です。
亡くなってから改めていろいろな話が出てきますが、父のパワー、エネルギーはすごかったです。
この間驚いたのは、出向先に転籍する社員がおりまして、挨拶に来てくれた時に、「社長、実はこういうのがあります。」と出されたものがありまして。
何かと言いますと、祝電なんです。当時社長だった父が、彼のご両親に4月1日の入社式に送っていたんです。

小野崎

祝電ですか、素晴らしいですね。

江川

“入社頂き、とても感謝しております。今日まで育てて頂きありがとうございます。これをご縁に一生懸命ご子息をお守りします。”といった内容でした。
創業者ってすごいエネルギーを使っているんだ、すごいなと思いました。
それを見習って、今年の新入社員にすぐに同様の内容で電報を打ちました。そしたら、「仏壇に飾って家宝にします」とおっしゃって下さった親御さんもいて。

小野崎

朝一番からいいお話をうかがえて、嬉しいです。

江川

本当に、そのエネルギーが会社を続ける、今日まで50年続いている礎になっています。

小野崎

そうですね。
そういったいろいろな伝統が大事ですね。

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