ハンディーターミナルを使った作業で出荷ミス『ゼロ』を実現 [導入事例 :株式会社グローバルコムネット様]
掲載日[2011年11月14日]
以前は自社で開発したシステムを使用していました。しかし、バーコード管理ではなく帳票管理をしていたために、二重のチェックを行っても、梱包ミスや伝票の貼り間違いが月に2件程度発生していました。発生率としては低かったのですが、ミスのない確実な出荷を行うために、システムのリプレイスを考えました。
出荷ミス防止を一番の課題とし、ホームページで問い合わせたのがシーネット社でした。シーネット社からシステムの詳細を聞き、「これはいい!使いやすい!」と思いました。課題であった出荷ミス防止は、ハンディーターミナルでのバーコード管理で実現できますし、種類が多く管理やメンテナンスが複雑な雑貨向けにピッタリな、通販特有のシステムであることが評価できました。
また、導入しやすい価格体系であったことや、上位システムとの連携から出荷作業、発送までの流れも重要な点となり、
『ci.Himalayas/ec』の導入を決定しました。

ハンディーターミナルによる出荷検品

作業現場の様子
雑貨商品には似たような品が多く、商品アイテム数2,000SKU、出荷ボリューム月15,000件を以前はリストでチェックしており、わずかながら出荷ミスが発生していました。しかしシステム導入後は、全ての商品をバーコードで管理してハンディーターミナルで作業することによって、人的ミスを防ぐことができ、システム導入後のミスは1件も発生していません。一番の課題としていた部分で大きな効果が得られました。
ハンディーターミナルを導入したことにより、複雑な雑貨商品の管理がしやすくなりました。作業に関しては、まだシステムに慣れていないのもあり、時間短縮や人件費削減には至っていませんが、今後に期待したいです。
価格面でも機能面でも、中小の通販会社様に提案しやすいシステムだと思います。現在システムを利用しているのは1社のみですが、他の荷主にも『ci.Himalayas/ec』を提案中です。

現在グローバルコムネット社では「メール便・ポスティング・ロジスティクス」を中心に事業を行っております。現在はメール便やポスティングの比重が高いのですが、今後はロジスティクスを主軸として事業展開をしていきたいと考えております。特に中小の通販会社様をターゲットとし、様々な業界の通販を扱っていきたいです。ロジスティクス事業開始からはまだ8年ほどですが、お客様からは大幅な業務改善ができたなどの喜びの声も頂いております。常にお客様の立場で考えて「競争優位を実現できる」最適なパートナーとしてあり続けたいです。
シーネット社には、現在対応できていない機能や問題点の改善を進めていってもらい、どんどん提案をして頂きたいです。『ci.Himalayas/ec』は3PL業者だけでなく、クライアント向けにも使えるシステムだと思っています。通販専用の在庫管理システムとしてさらに扱いやすく、全ての業者様に対応できるシステムを目指してほしいです。
